セマフォに関する記述のうち、適切なものはどれか。

V操作は資源を解放し待ちプロセスを1つ実行可能にする

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2018年度 春期 午前II8/RTOS / 同期・排他制御

選択肢

正解と解説

正解: V操作は、待ち状態のプロセスがあれば、そのプロセスを一つ実行可能状態へ移す。

セマフォは資源の利用可能数を表すカウンタで、P操作(獲得)でカウンタを減らし、0以下なら要求したプロセスを待ち行列に入れる。V操作(解放)ではカウンタを増やし、待ち行列にプロセスがあればその1つを実行可能状態へ移す。P操作とV操作は対で使うが、実行順序や個数に「先にV操作が必要」といった制約はない。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。