セマフォの基本操作であるP操作、V操作に関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、セマフォ変数は事象の数を表すものとし、初期値は1とする。

P操作がロック、V操作がアンロックとして働く

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II8/RTOS / 同期・排他制御

選択肢

正解と解説

正解: P操作は資源のロック、V操作は資源のアンロックを実現するのに使用できる。

初期値1のセマフォ(二値セマフォ)は、資源が1つだけの排他制御に使える。P操作でカウンタを1減らして資源を確保し、すでに他タスクが確保していれば待ち状態になる。V操作でカウンタを戻して資源を解放するので、P操作=ロック、V操作=アンロックとして機能する。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問8(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。