ほとんどのプログラムの大きさがページサイズの半分以下のシステムにおいて、ページサイズを半分にしたときに予想されるものはどれか。ここで、このシステムは主記憶が不足しがちで、多重度やスループットなどはシステム性能の限界で運用しているものとする。

ページサイズ縮小は内部断片化を減らし主記憶不足を緩和

頻出エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II9/メモリ / メモリ管理

選択肢

正解と解説

正解: ページ内の無駄な空き領域が減少するので、主記憶不足が緩和される。

ページ単位で割り当てるため、プログラムがページを使い切らない場合は末尾に未使用領域が残る(内部断片化)。プログラムの大きさがページサイズの半分以下なら、この無駄が特に大きい。ページサイズを半分にすればこの空き領域が減り、同じ主記憶でより多くのプログラムを収められるので、主記憶不足が緩和される。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。