ヒューマンインタフェースをもつシステムにおいて、機能とヒューマンインタフェースの相互依存を弱めることによって、修正性や再利用性を向上させることを目的としたアーキテクチャパターンはどれか。
MVCはUIと機能を分離し修正性と再利用性を高める
選択肢
- アMVC
- イイベントシステム
- ウマイクロカーネル
- エレイヤ
正解と解説
正解:ア MVC
MVCは、アプリケーションをデータと業務処理を担うモデル、表示を担うビュー、入力を受けて両者を仲介するコントローラに分離するアーキテクチャパターンである。機能とユーザインタフェースの依存を弱められるため、画面の変更が業務ロジックに波及せず、同じモデルを異なる表示形式で再利用することもできる。修正性と再利用性の向上が狙いである。
選択肢ごとの解説
- ア正解。モデル・ビュー・コントローラに分離して依存を弱める。
- イイベントシステムは構成要素を疎結合にするパターンだが、UIと機能の分離を主眼とはしない。
- ウマイクロカーネルは中核機能と拡張機能を分けるOS向けのパターン。
- エレイヤは階層に分けて依存方向を整理するパターンで、UIに特化した分離ではない。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 春期 午前II 問22この問題の代表ページ
- 2021年度 秋期 午前II 問21(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。