プログラム言語Cで作成されたプログラム全体で使用するスタックフレームのサイズが、確保したサイズ内に収まっていることを検証したい。各関数が使用するスタックフレームのサイズ情報に加えて、必要となる情報はどれか。

スタック所要量は呼出しツリー上の最大経路で決まる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2022年度 秋期 午前II21/RTOS / 資源設計

選択肢

正解と解説

正解: 各関数の呼出し関係(呼出しツリー)

スタックはネストした関数呼出しに従って積み上がるため、必要な総量は「同時に積まれうる関数のスタックフレームの合計」の最大値になる。したがって各関数のフレームサイズだけでは判断できず、どの関数がどの関数を呼ぶかという呼出しツリーをたどり、根から葉までの経路で合計が最大となるものを求める必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問21(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。