C言語で作成されたプログラム全体で使用するスタックフレームのサイズが、確保したサイズ内に収まっていることを検証したい。各関数が使用するスタックフレームのサイズ情報に加え、必要となる情報はどれか。

スタック最大使用量は呼出しツリーの経路合計の最大値

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2016年度 春期 午前II24/RTOS / 資源設計

選択肢

正解と解説

正解: 各関数の呼出し関係(呼出しツリー)

スタックは関数呼出しのたびに積み上がるので、必要量は個々の関数のフレームサイズを足すだけでは決まらず、実際にどこまで深くネストして呼ばれるかで決まる。したがって呼出し関係を表したツリーが必要で、根から葉までの各経路についてフレームサイズを合計し、その最大値を求めることで最悪使用量を見積もる。割込み処理の分も加味する必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問24(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。