図は,製品Aの構成部品を示し,括弧内の数字は上位の製品・部品1個当たりの所要数量である。この製品Aを10個生産する場合,部品Cの発注数量は何個になるか。ここで,現在の部品Cの在庫は5個である。

所要量は全経路の合計から在庫を引いて求める

基本情報技術者試験2016年度 秋期 午前72/企業活動 / 生産管理

製品Aの部品構成表(ストラクチャツリー)。A(最上位)の下にB(2)とC(1)がぶら下がる(Aを1個作るのにBが2個、Cが1個必要)。さらにBの下にD(1)、E(1)、C(1)がぶら下がる(Bを1個作るのにDが1個、Eが1個、Cが1個必要)。したがってCはAの直下(1個×A数量)とBの直下(1個×B数量)の2箇所から必要になる。
製品Aの部品構成表(ストラクチャツリー)。A(最上位)の下にB(2)とC(1)がぶら下がる(Aを1個作るのにBが2個、Cが1個必要)。さらにBの下にD(1)、E(1)、C(1)がぶら下がる(Bを1個作るのにDが1個、Eが1個、Cが1個必要)。したがってCはAの直下(1個×A数量)とBの直下(1個×B数量)の2箇所から必要になる。

選択肢

正解と解説

正解: 25

部品Cは製品Aの直下と部品Bの直下の2か所で使われる。製品Aを10個作るにはCが直接10個必要で、同時にBが20個必要となりBの分としてCがさらに20個必要になる。合計30個から在庫5個を差し引いた25個が発注数量となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問72(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。