PCM方式によって音声をサンプリング(標本化)して8ビットのディジタルデータに変換し,圧縮せずにリアルタイムで転送したところ,転送速度は64,000ビット/秒であった。このときのサンプリング間隔は何マイクロ秒か。
標本化周波数=転送速度÷量子化ビット数。間隔はその逆数
選択肢
- ア15.6
- イ46.8
- ウ125
- エ128
正解と解説
正解:ウ 125
1回の標本化で8ビットのデータが生じ、それを圧縮せずに毎秒64,000ビットで送っているので、1秒あたりの標本化回数は64,000÷8=8,000回である。サンプリング間隔はその逆数なので1÷8,000秒=0.000125秒となる。マイクロ秒は100万分の1秒なので、0.000125秒は125マイクロ秒である。
選択肢ごとの解説
- ア64,000を8で割らずに扱うなど、1標本あたりのビット数の処理を誤ったときに出る値。
- イ標本化周波数の計算過程を取り違えたときに現れる値で、8,000Hzの逆数と一致しない。
- ウ正解。64,000÷8=8,000回/秒、その逆数は125マイクロ秒。
- エ1標本8ビットを128回などと取り違えた値で、8,000Hzの逆数にはならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。