ディジタル署名における署名鍵の使い方と、ディジタル署名を行う目的のうち、適切なものはどれか。

ディジタル署名は送信者の秘密鍵で作り、本人確認と改ざん検知に使う

基本情報技術者試験2017年度 秋期 午前40/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: 送信者が署名鍵を使って署名を作成し、その署名をメッセージに付加することによって、受信者が送信者を確認できるようにする。

ディジタル署名では、送信者が自分だけが持つ秘密鍵(署名鍵)でメッセージのハッシュ値を暗号化して署名を作り、メッセージに添えて送る。受信者は公開されている検証鍵で署名を確かめることで、送信者が本人であること(認証)と内容が改ざんされていないこと(完全性)を確認できる。内容を第三者に隠す守秘は署名の目的ではない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問40(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。