ロックの粒度に関する説明のうち,適切なものはどれか。

ロック粒度を大きくすると競合が増え同時実行性が下がる

基本情報技術者試験2018年度 秋期 午前29/データベース / トランザクション処理

選択肢

正解と解説

正解: データを更新するときに,粒度を大きくすると,他のトランザクションの待ちが多くなり,全体のスループットが低下する。

ロックの粒度とは一度にロックする範囲の大きさを指す。粒度を大きく(表単位など)すると、1件しか更新しない場合でも広い範囲が押さえられ、他のトランザクションが待たされる時間が増える。その結果、同時実行性が下がり単位時間当たりの処理件数が落ちる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問29(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。