RDBMSのロックの粒度に関する次の記述において、a, bの組合せとして適切なものはどれか。並行に処理される二つのトランザクションがそれぞれ一つの表内の複数の行を更新する。行単位のロックを使用する場合と表単位のロックを使用する場合とを比べると、ロックの競合がより起こりやすいのはa単位のロックを使用する場合である。また、トランザクション実行中にロックを管理するためのRDBMSのメモリ使用領域がより多く必要になるのはb単位のロックを使用する場合である。

粗い粒度は競合しやすく、細かい粒度はメモリを多く使う

基本情報技術者試験2018年度 春期 午前30/データベース / トランザクション処理

選択肢

正解と解説

正解: a=表, b=行

ロックの粒度が粗い表単位のロックでは、他のトランザクションが同じ表の別の行を触るだけでも待たされるため、競合が起こりやすい。一方、細かい行単位のロックはロック情報を行ごとに保持するので、管理用のメモリ使用量が多くなる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問30(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。