IoT(Internet of Things)の実用例として、適切でないものはどれか。
IoTはモノがネットワークにつながることが前提
選択肢
- アインターネットにおけるセキュリティの問題を回避するために、サーバに接続せず、単独でファイルの管理、演算処理、印刷処理などの作業を行うコンピュータ
- イ大型の機械などにセンサと通信機能を内蔵して、稼働状況、故障箇所、交換が必要な部品などを、製造元がインターネットを介してリアルタイムに把握できるシステム
- ウ検針員に代わって、電力会社と通信して電力使用量を送信する電力メータ
- エ自動車同士及び自動車と路側機が通信することによって、自動車の位置情報をリアルタイムに収集して、渋滞情報を配信するシステム
正解と解説
正解:ア インターネットにおけるセキュリティの問題を回避するために、サーバに接続せず、単独でファイルの管理、演算処理、印刷処理などの作業を行うコンピュータ
IoTは、様々なモノをインターネットに接続して情報をやり取りし、遠隔からの把握や制御を可能にする概念である。ネットワークに接続せず単独で処理を行うコンピュータは、接続という前提を満たさないためIoTの実用例には当たらない。
選択肢ごとの解説
- アサーバに接続せず単独で処理する形態で、IoTの前提である接続がない。
- イ機械の稼働状況を遠隔で把握する、典型的なIoTの活用例。
- ウ電力使用量を自動で送信するスマートメータもIoTの例。
- エ車車間・路車間通信で情報を集めるシステムもIoTの例。
同じ分野の他の問題
- AIの事例として,適切でないものはどれか。2026年度 公開問題 科目A 問18
- インターネット上の生成AIサービスを利用する際に,オプトアウトを設定することはどのような場合に有効か。2025年度 公開問題 科目A 問17
- 大規模言語モデルを用いた自然言語処理において,事前学習済みのモデルに対して行う,ファインチューニングに関する記述として,…2025年度 公開問題 科目A 問1
- 生産現場における機械学習の活用事例として、適切なものはどれか。2019年度 秋期 午前 問73
- 機械学習における教師あり学習の説明として、最も適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問4
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。