コンビニエンスストアにおいて、ポイントカードなどの個人情報と結び付けられた顧客ID付きPOSデータを収集・分析することによって確認できるものはどれか。
顧客ID付きPOSは個人単位の購買履歴と購入頻度が分かる
選択肢
- ア商品の最終的な使用者
- イ商品の店舗までの流通経路
- ウ商品を購入する動機
- エ同一商品の購入頻度
正解と解説
正解:エ 同一商品の購入頻度
顧客ID付きPOSデータは、誰がいつ何を買ったかを個人単位でひも付けて蓄積するため、同一人物が同じ商品を繰り返し購入した回数や間隔を把握できる。一方、購入者以外の使用者や購入の動機は、レジの記録からは分からない。
選択肢ごとの解説
- ア贈答など購入者と使用者が異なる場合があり、最終的な使用者は分からない。
- イ店舗までの流通経路は仕入側の情報で、POSデータには表れない。
- ウ購入の動機は購買記録からは読み取れず、別途の調査が必要。
- エ同一顧客の購買履歴を追えるため、同一商品の購入頻度が確認できる。
同じ分野の他の問題
- ビッグデータ分析の前段階として、非構造化データを構造化データに加工する処理を記述している事例はどれか。2024年度 公開問題 科目A 問15
- 企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして、適切なものはどれか。2019年度 秋期 午前 問63
- ビッグデータの活用事例を、ビッグデータの分析結果のフィードバック先と反映タイミングで分類した場合、表中のdに該当する活用…2019年度 春期 午前 問64
- BI(Business Intelligence)の活用事例として、適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問63
- ビッグデータ活用の発展過程を次の4段階に分類した場合、第4段階に該当する活用事例はどれか。〔ビッグデータ活用の発展段階〕…2018年度 春期 午前 問63
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。