関係モデルにおいて表Xから表Yを得る関係演算はどれか。
射影は列を絞る演算、選択は行を絞る演算
表X:
表Y:
| 商品番号 | 商品名 | 価格 | 数量 |
|---|---|---|---|
| A01 | カメラ | 13,000 | 20 |
| A02 | テレビ | 58,000 | 15 |
| B01 | 冷蔵庫 | 65,000 | 8 |
| B05 | 洗濯機 | 48,000 | 10 |
| B06 | 乾燥機 | 35,000 | 5 |
| 商品番号 | 数量 |
|---|---|
| A01 | 20 |
| A02 | 15 |
| B01 | 8 |
| B05 | 10 |
| B06 | 5 |
選択肢
- ア結合(join)
- イ射影(projection)
- ウ選択(selection)
- エ併合(merge)
正解と解説
正解:イ 射影(projection)
表Yは表Xと行の集合が同じままで、列の一部だけが取り出されている。関係演算のうち、必要な列だけを抜き出す操作を射影という。行を条件で絞り込む操作は選択、複数の表を共通項目でつなぐ操作は結合であり、ここではそれらは行われていない。
選択肢ごとの解説
- ア複数の表を共通の項目でつなぐ演算だが、ここでは表は1つしかない。
- イ必要な列だけを取り出す演算で、行が減らず列だけが減った今回の操作に当たる。
- ウ条件に合う行を絞り込む演算だが、行数は5件のまま変わっていない。
- エ関係代数の基本演算として選択・射影・結合と並ぶ標準的な演算名ではない。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 春期 午前 問28(このページ)
- 2022年度 公開問題 科目A 問24
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。