RDBMSにおけるビューに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ビューは実体をもたない、名前を付けた導出表
選択肢
- アビューとは、名前を付けた導出表のことである。
- イビューに対して、ビューを定義することはできない。
- ウビューの定義を行ってから、必要があれば、その基底表を定義する。
- エビューは一つの基底表に対して一つだけ定義できる。
正解と解説
正解:ア ビューとは、名前を付けた導出表のことである。
ビューは、既存の表への問合せの結果を一つの表のように見せる仮想的な表であり、名前を付けた導出表と定義される。実データはもたず、参照されるたびに定義された問合せが評価される。既存のビューを基にさらにビューを定義することもでき、一つの基底表から目的に応じて複数のビューを作ることもできる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。ビューは名前を付けた導出表であり、実データをもたない仮想の表。
- イビューを基にさらにビューを定義することは可能である。
- ウ基底表が先に存在していなければビューは定義できない。
- エ一つの基底表から用途に応じて複数のビューを定義できる。
同じ分野の他の問題
- 関係モデルにおいて表Xから表Yを得る関係演算はどれか。2019年度 春期 午前 問28
- 関係モデルにおいて、関係から特定の属性だけを取り出す演算はどれか。2019年度 秋期 午前 問27
- 関係モデルの属性に関する説明のうち、適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問26
- 関係XとYを自然結合した後,関係Zを得る関係代数演算はどれか。2018年度 秋期 午前 問28
- 関係XとYを結合した後,関係Zを得る関係代数演算はどれか。2016年度 春期 午前 問27
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。