UMLを用いて表した図の概念データモデルの解釈として、適切なものはどれか。

多重度は相手側の1インスタンスから見た対応数を表す

基本情報技術者試験2022年度 公開問題 科目A22/システム開発技術 / 設計技法(UML・データモデル)

クラス図。「部署」と「従業員」の間に「所属する」という関連(矢印は部署向き)。多重度は部署側が1..*、従業員側が0..*。
クラス図。「部署」と「従業員」の間に「所属する」という関連(矢印は部署向き)。多重度は部署側が1..*、従業員側が0..*。

選択肢

正解と解説

正解: 従業員は、同時に複数の部署に所属してもよい。

関連の多重度は、線の反対側にある一つのインスタンスから見て、こちら側がいくつ対応するかを表す。部署側が1以上多数となっているので、従業員1人は少なくとも一つ、場合によっては複数の部署に所属する。一方、従業員側が0以上多数なので、従業員が1人もいない部署は存在してよい。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問22(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。