情報セキュリティ監査において、可用性を確認するチェック項目はどれか。
可用性は必要なときに使える状態。中断時間が着眼点
選択肢
- ア外部記憶媒体の無断持出しが禁止されていること
- イ中断時間を定めたSLAの水準が保たれるように管理されていること
- ウデータ入力時のエラーチェックが適切に行われていること
- エデータベースが暗号化されていること
正解と解説
正解:イ 中断時間を定めたSLAの水準が保たれるように管理されていること
可用性とは、必要なときに情報やサービスを利用できる状態を保つ性質である。したがって、サービスの中断時間について定めた水準が守られているかを確かめる項目が可用性の確認に当たる。媒体の持出し禁止や暗号化は機密性、入力時のエラーチェックは完全性に関わる項目である。
選択肢ごとの解説
- ア情報の持出しを防ぐ措置で、機密性に関する項目。
- イ正解。中断時間の水準の維持を確認する項目で、可用性に対応する。
- ウ入力データの正確さを保つ措置で、完全性に関する項目。
- エ暗号化は第三者に内容を知られないための措置で、機密性に関する項目。
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- 2018年度 春期 午前 問60この問題の代表ページ
- 2022年度 公開問題 科目A 問48(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。