図のような構成と通信サービスのシステムにおいて,Webアプリケーションの脆弱性対策のためのWAFの設置場所として,最も適切な箇所はどこか。ここで,WAFには通信を暗号化したり,復号したりする機能はないものとする。

選択肢
- アa
- イb
- ウc
- エd
正解と解説
正解:ウ c
WAFはHTTPの中身(リクエストのパラメタなど)を検査してWebアプリケーションへの攻撃を防ぐ装置である。本問のWAFは暗号化・復号の機能をもたないため、HTTPSで暗号化されたままの区間に置いても中身を検査できない。SSLアクセラレータで復号された後、Webサーバの手前にあたる平文HTTPの区間に設置するのが適切である。
選択肢ごとの解説
- アインターネットとファイアウォールの間はHTTPSのままで、中身を検査できない。
- イファイアウォールとSSLアクセラレータの間もまだ暗号化された区間である。
- ウSSLアクセラレータで復号された平文HTTPの区間なので、WAFが内容を検査できる。
- エWebサーバとDBサーバの間はデータベースアクセス用の通信で、HTTPの検査対象にならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。