オブジェクト指向プログラミングの特徴のうち,異なるクラスのオブジェクトを同一のインタフェースで操作したときに,操作対象クラスに応じた異なる動作を可能にすることを何と呼ぶか。

多相性は同じ呼出しでクラスごとに動作が変わる性質

基本情報技術者試験2025年度 公開問題 科目A12/システム開発技術 / 設計技法

選択肢

正解と解説

正解: 多相性

多相性(ポリモーフィズム)は、同じメッセージや同じインタフェースで呼び出しても、実際のオブジェクトのクラスに応じて異なる処理が実行される性質である。呼び出す側は相手の具体的な型を意識せずに済むため、拡張性の高い設計ができる。継承や委譲、コンポジションは関係の作り方に関する概念であり、この性質そのものではない。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問12(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。