A社では前年度に実施したビジネス戦略の評価を進めている。表に示す条件の場合、総合評価の評点は何点か。〔総合評価の方法〕(1) 戦略項目ごとの評価方法・基準によって評点を求める。(2) (1)の評点に重み付けしたものを合計して総合評価の評点を求める。
総合評価の評点は各項目の評点に重みを掛けた合計で求める
| 分類 | 戦略項目 | 目標 | 実績 | 評価方法・基準 | 評点の重み付け |
|---|---|---|---|---|---|
| 定量項目 | 売上高増加率 | 2.5% | 2.4% | 売上高増加率の実績が2%以上ならば110点、1%以上2%未満ならば100点、0%を超え1%未満ならば90点、上記以外は0点 | 0.5 |
| 定量項目 | 新製品開発件数 | 2件 | 1件 | 新製品開発件数の実績が2件以上ならば110点、1件ならば100点、上記以外は0点 | 0.3 |
| 定性項目 | 顧客満足度 | 4 | 4 | 顧客満足度の実績が目標よりも1ランク以上向上すれば100点、上記以外は0点 | 0.2 |
選択肢
- ア75
- イ82
- ウ85
- エ105
正解と解説
正解:ウ 85
各項目の評点を基準に当てはめ、重みを掛けて合計する。売上高増加率は実績2.4%で2%以上なので110点、重み0.5で55点。新製品開発件数は実績1件で100点、重み0.3で30点。顧客満足度は実績が目標と同じで向上していないため0点。合計は55+30=85点となる。
選択肢ごとの解説
- アいずれかの項目の評点を低く見積もった場合の値。
- イ重み付けの計算が合わない値。
- ウ55+30+0=85点で、これが正しい総合評点である。
- エ重みを掛けずに評点を足すなどした場合の値。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。