災害による事業中断へのリスク対策として、データセンタを関東と関西の2か所に設置することとした。このリスク対策は、リスクマネジメントにおける四つのリスク対応のうち、どれに該当するか。
拠点の分散配置は影響を小さくするリスク低減策
選択肢
- ア移転
- イ回避
- ウ低減
- エ保有
正解と解説
正解:ウ 低減
データセンタを地理的に離れた2か所へ分散すると、一方が被災してももう一方で業務を続けられるため、事業中断による損害の大きさや発生確率を小さくできる。損失を保険などで他者に移すのでも、事業をやめて危険源を無くすのでもないので、リスク低減にあたる。
選択肢ごとの解説
- ア移転は保険加入や外部委託でリスクを他者へ移すこと。
- イ回避は活動自体をやめてリスクの原因を取り除くこと。
- ウ分散配置により被害の影響を小さくする対策で、リスク低減にあたる。
- エ保有は対策せずリスクをそのまま受け入れること。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。