システム開発プロセスには、システム要件定義、ソフトウェア要件定義、ソフトウェア方式設計、ソフトウェア詳細設計などがある。システム要件定義で実施する作業として、適切なものはどれか。
要件定義では応答時間など目標値を決める
選択肢
- ア応答時間の目標値の決定
- イデータベースのレコード及び主キーの決定
- ウデータを処理するアルゴリズムの決定
- エプログラム間でやり取りされるデータの形式の決定
正解と解説
正解:ア 応答時間の目標値の決定
システム要件定義では、システムが実現すべき機能や、応答時間・稼働率といった性能・品質の目標値など、利用者の立場から見た要求事項を定める。データベースの項目やアルゴリズム、内部のデータ形式は、それを実現する手段を決める設計工程の作業である。
選択肢ごとの解説
- ア応答時間の目標値は利用者側の要求であり、要件定義で決める。
- イレコードや主キーの決定はデータベース設計の作業。
- ウアルゴリズムの決定はソフトウェア詳細設計の作業。
- エプログラム間のデータ形式は方式設計以降で決める内部的な事項。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。