プロジェクトマネージャが行うプロジェクト関係者とのコミュニケーションに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
報告の内容・時期・相手・手段を開始時に決める
選択肢
- アどのような報告をいつ、だれに対してどのような方法で行うか、プロジェクトの開始時点で決めておく。
- イ発注者にプロジェクトの進捗報告を行うときは、開発担当者が作成した進捗報告をそのまま使用する。
- ウプロジェクトチームのメンバとのコミュニケーションは、連絡の迅速性を重視して口頭で行う。
- エプロジェクトの規模にかかわらず、定期的にプロジェクト内外の関係者全員を集めた進捗状況確認の会議を開催する。
正解と解説
正解:ア どのような報告をいつ、だれに対してどのような方法で行うか、プロジェクトの開始時点で決めておく。
プロジェクトでは、報告の内容・時期・相手・手段をあらかじめ計画として定めておくことで、情報の行き違いや報告漏れを防げる。これはコミュニケーション計画と呼ばれ、開始時点で合意しておくべき事項である。場当たり的な連絡や、規模に見合わない全員参加の会議は、かえって効率を損なう。
選択肢ごとの解説
- ア報告の内容・時期・相手・方法を開始時点で定めるのが適切な進め方である。
- イ担当者の報告をそのまま流すのではなく、内容を確認し整理して伝えるべきである。
- ウ口頭のみでは記録が残らず、認識の食い違いが生じやすい。
- エ規模を無視して全員参加の会議を定例化するのは効率的でない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。