1対1で情報の伝達を行う必要があるプロジェクトチームにおいて、メンバが6人から10人に増えた場合、情報の伝達を行うために必要な経路の数は何倍になるか。
1対1の連絡経路はn(n−1)/2。人数増で急激に増える
選択肢
- ア1.5
- イ2.5
- ウ3
- エ6
正解と解説
正解:ウ 3
全員が互いに1対1で連絡し合う場合の経路数は、n人からの2人の組合せでn×(n−1)÷2となる。6人では6×5÷2=15本、10人では10×9÷2=45本である。45÷15=3で、経路数は3倍になる。人数の増加に対して経路数はおよそ2乗で増えるため、人員追加は連絡負荷を急増させる点が要点である。
選択肢ごとの解説
- ア人数の比(10÷6)に近い値で、経路数の増え方を捉えていない。
- イ計算を誤った場合の値。
- ウ15本から45本へ増えるので3倍となり、これが正解。
- エ経路数の差や別の計算と取り違えた値。
同じ分野の他の問題
- システム開発プロジェクトで開催するプロジェクト会議に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問49
- プロジェクトマネジメントのプロセスには、プロジェクトコストマネジメント、プロジェクトコミュニケーションマネジメント、プロ…2021年度 秋期 問39
- プロジェクトメンバ間のコミュニケーションのルールを明確にするための施策として、適切なものはどれか。2020年度 10月試験 問50
- 情報システムを請負契約で海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト調達マネジメントとして、適切な行動はどれ…2019年度 春期 問40
- プロジェクトマネジメントの知識エリアには、プロジェクトコストマネジメント、プロジェクト人的資源マネジメント、プロジェクト…2018年度 秋期 問38
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。