OSが、ジョブを到着順に、前のジョブが終わってから次のジョブを処理する場合について考える。ジョブの到着時刻と処理時間が表のとおりであるとき、ジョブ4は、到着してからその処理が終了するまでに何秒を要するか。ここで、四つのジョブ以外の処理に要する時間は無視できるものとする。表の到着時刻は、ジョブ1が到着した時刻を開始時刻とする。

ターンアラウンドタイムは待ち時間+処理時間

ITパスポート2010年度 春期76/コンピュータ構成要素 / 性能評価

到着時刻処理時間
ジョブ10秒後3秒
ジョブ24秒後4秒
ジョブ35秒後3秒
ジョブ47秒後5秒

選択肢

正解と解説

正解: 9

到着順に1件ずつ処理するので、ジョブ1は0秒から3秒まで、ジョブ2は到着した4秒から8秒まで、ジョブ3は8秒から11秒までかかる。ジョブ4は7秒に到着するが実際に始められるのは11秒からで、処理5秒を終えるのは16秒である。到着から終了までは16−7=9秒になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問76(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。