監査役を選任する者又は機関として,適切なものはどれか。
監査役は株主総会が選任し、取締役からの独立性を保つ
選択肢
- ア会計監査人
- イ株主総会
- ウ社長
- エ取締役会
正解と解説
正解:イ 株主総会
会社法では、監査役は株主総会の決議によって選任される。監査役は取締役の職務執行を監査する立場にあるため、監査される側である取締役会や社長が選任すると独立性が保てない。会計監査人も同じく株主総会で選任される立場であり、監査役を選ぶ権限はない。
選択肢ごとの解説
- ア会計監査人自身も株主総会で選任される立場で、監査役を選任する権限はない。
- イ正解。監査役は株主総会の決議で選任され、これにより取締役からの独立性が確保される。
- ウ社長は監査の対象となる業務執行の責任者であり、監査役を選ぶ立場にはない。
- エ取締役会は監査を受ける側であるため、選任権を持たせると監査の独立性が損なわれる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。