プロジェクトメンバA、B、Cの3者間で直接一対一でコミュニケーションをする場合には、A〜B間、B〜C間、C〜A間の三つの伝達経路が存在する。7人でコミュニケーションする場合の伝達経路は最大で幾つになるか。
1対1の伝達経路はn(n−1)/2。7人なら21本
選択肢
- ア7
- イ14
- ウ21
- エ42
正解と解説
正解:ウ 21
1対1の伝達経路の数は、参加者から2人を選ぶ組合せの数に等しく、n人ならn×(n-1)÷2で求められる。7人の場合は7×6÷2=21となる。人数が増えると経路は急激に増えるため、大規模プロジェクトでは連絡体制を階層化する必要があるという教訓につながる。
選択肢ごとの解説
- ア人数と同じ値で、組合せの計算になっていない。
- イ人数を単純に倍にした値で、組合せの考え方に基づいていない。
- ウ7人から2人を選ぶ組合せの数で、これが正解。
- エn×(n-1)を割らずに求めた値で、往復を二重に数えている。
同じ分野の他の問題
- システム開発プロジェクトで開催するプロジェクト会議に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問49
- プロジェクトマネジメントのプロセスには、プロジェクトコストマネジメント、プロジェクトコミュニケーションマネジメント、プロ…2021年度 秋期 問39
- プロジェクトメンバ間のコミュニケーションのルールを明確にするための施策として、適切なものはどれか。2020年度 10月試験 問50
- 情報システムを請負契約で海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト調達マネジメントとして、適切な行動はどれ…2019年度 春期 問40
- 1対1で情報の伝達を行う必要があるプロジェクトチームにおいて、メンバが6人から10人に増えた場合、情報の伝達を行うために…2018年度 秋期 問42
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。