【中問A】B店で働いているAさんは、表計算ソフトを利用して当月1か月の売上分析を行い、社長に報告することにした。図1に売上分析を行うためのワークシートを示す。図1に基づいて、Aさんが分析した結果として、適切なものはどれか。
売上高が多い品目が粗利益も多いとは限らない。原価率で逆転する

図1 売上分析を行うためのワークシート
| A メニュー | B 単価 | C 原価 | D 売上数量 | E 売上高 | F 粗利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 牛丼 | 400 | 200 | 4,800 | 1,920,000 | 960,000 |
| 3 | 親子丼 | 450 | 250 | 2,310 | 1,039,500 | 462,000 |
| 4 | カツ丼 | 500 | 350 | 5,350 | 2,675,000 | 802,500 |
| 5 | カレー | 400 | 150 | 3,520 | 1,408,000 | 880,000 |
| 6 | 合計 | 15,980 | 7,042,500 | 3,104,500 |
選択肢
- ア親子丼は、売上高、粗利益とも最も少ない。
- イカツ丼は、売上高、粗利益とも最も多い。
- ウカレーは、粗利益率が2番目に高い。
- エ牛丼の粗利益が最も多く、粗利益率も最も高い。
正解と解説
正解:ア 親子丼は、売上高、粗利益とも最も少ない。
表の売上高と粗利益をメニューごとに比べると、親子丼は売上高が約104万円、粗利益が46.2万円でいずれも4品の中で最小である。なお売上高が最も多いのはカツ丼だが、粗利益が最も多いのは牛丼であり、粗利益率が最も高いのは原価率の低いカレーである。
選択肢ごとの解説
- ア売上高・粗利益ともに最小の項目を正しく指摘しており、これが正解。
- イ売上高は最多だが、粗利益では牛丼が上回る。
- ウ粗利益率はカレーが最も高く、2番目ではない。
- エ粗利益は最多だが、粗利益率ではカレーが上回る。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。