情報セキュリティ対策に関する記述a〜cのうち、通信内容を暗号化することによって実現できることだけを全て挙げたものはどれか。 a:通信途中に改ざんされたデータを復旧する。 b:通信内容を第三者に知られないようにする。 c:盗聴された場合に、盗聴した者を特定する。
暗号化が守るのは機密性。復旧や犯人特定はできない
選択肢
- アa
- イa, b
- ウa, c
- エb
正解と解説
正解:エ b
暗号化は、鍵を持たない第三者に内容を読み取られないようにする技術であり、機密性の確保が主な効果である。改ざんされたデータを元に戻すことはできず(改ざんの検知はデジタル署名やハッシュ値の役割)、盗聴者が誰かを突き止めることもできない。したがってbだけが該当する。
選択肢ごとの解説
- ア改ざんされたデータの復旧は暗号化では実現できない。
- イaを含んでいる点が誤り。復旧は暗号化の効果ではない。
- ウ盗聴者の特定も暗号化では実現できない。
- エ正解。暗号化で実現できるのは、内容を第三者に読まれないようにすること。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。