特定電子メールとは、広告や宣伝といった営利目的に送信される電子メールのことである。特定電子メールの送信者の義務となっている事項だけを全て挙げたものはどれか。 a 電子メールの送信拒否を連絡する宛先のメールアドレスなどを明示する。 b 電子メールの送信同意の記録を保管する。 c 電子メールの送信を外部委託せずに自ら行う。

特定電子メールの義務は受信拒否先の表示と同意記録の保存

頻出ITパスポート2013年度 春期1/法務 / その他の法律

選択肢

正解と解説

正解: a, b

特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)は、広告宣伝メールについてオプトイン方式を採用している。送信者には、受信者が受信拒否を通知できる連絡先(メールアドレス等)の表示義務と、あらかじめ得た送信同意の記録を一定期間保存する義務が課される。一方、送信作業そのものを外部に委託することは禁じられていないため、義務にあたるのはaとbの二つである。

選択肢ごとの解説

出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問1(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。