株主総会の決議を必要とする事項だけを、全て挙げたものはどれか。 a 監査役を選任する。 b 企業合併を決定する。 c 事業戦略を執行する。 d 取締役を選任する。
役員選任と合併は株主総会の決議事項、執行は業務側
選択肢
- アa, b, d
- イa, c
- ウb
- エc, d
正解と解説
正解:ア a, b, d
株主総会は会社の最高意思決定機関で、役員(取締役・監査役)の選任や解任、合併などの組織再編といった会社の基礎に関わる重要事項を決議する。一方、決定された戦略を実際に実行するのは取締役や執行部門の業務であり、総会の決議事項ではない。
選択肢ごとの解説
- ア監査役の選任、合併の決定、取締役の選任はいずれも株主総会の決議事項であり、正しい。
- イ事業戦略の執行は業務執行機関の役割であり、総会の決議事項ではない。
- ウ合併だけを挙げているが、役員の選任も総会の決議事項として必要である。
- エ戦略の執行は決議事項ではなく、監査役の選任と合併の決定が抜けている。
同じ分野の他の問題
- 事業部制組織の事例はどれか。2026年度 秋期 問30
- コーポレートガバナンスの説明として、適切なものはどれか。2026年度 秋期 問24
- ISO 26000とは、組織の社会的責任についての国際規格である。ISO 26000で定められている、企業が果たすべき社…2026年度 秋期 問14
- 企業経営の中核となる考え方を、ミッション、ビジョン、バリューの三つに分けて示す場合、ビジョンとして示すものとして、最も適…2025年度 秋期 問29
- コーポレートガバナンスの強化に有効な施策だけを全て挙げたものはどれか。 a 株式公開買付けによる企業の買収 b 執行役員…2025年度 秋期 問23
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。