システムの開発を外部のベンダに委託する際に、納期及び品質を取り決めることにしている。調達に関する活動a~dのうち、取り決めた納期と品質を実現するために不可欠な活動として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ベンダからの成果物の受入れテストを実施する。 b ベンダとの間で、進捗確認と問題解決のための共同レビューを行う。 c ベンダとの間で、取り決めたことについての合意文書を取り交わす。 d ベンダへの支払は、委託契約の支払条件に従って実行する。
納期と品質の確保は合意文書・共同レビュー・受入れテスト
選択肢
- アa, b, c
- イa, b, d
- ウa, c, d
- エb, c, d
正解と解説
正解:ア a, b, c
納期と品質を守らせるには、まず取り決めを文書として合意し(c)、開発中は共同レビューで進捗と問題を把握し(b)、完成物は受入れテストで要求を満たすか確認する(a)という一連の活動が必要である。支払の実行は契約履行の事務であり、納期・品質の実現を直接担保する活動ではない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。合意文書、共同レビュー、受入れテストが納期・品質の確保に直結する。
- イ支払(d)は納期・品質の確保に直接寄与しない。
- ウ共同レビュー(b)が欠け、進捗や問題の早期把握ができない。
- エ受入れテスト(a)が欠け、成果物の品質確認ができない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。