パスワードの解読方法の一つとして、全ての文字の組合せを試みる総当たり攻撃がある。“0”から“9”の10種類の文字を使用できるパスワードにおいて、桁数を4桁から6桁に増やすと、総当たり攻撃でパスワードを解読するための最大の試行回数は何倍になるか。
10種類2桁増で試行回数は100倍(10のn乗)
選択肢
- ア1.5
- イ20
- ウ100
- エ1,024
正解と解説
正解:ウ 100
使える文字が10種類なので、桁数nのパスワードの総数は10のn乗になる。4桁なら1万通り、6桁なら100万通りであり、最大試行回数は100万÷1万で100倍になる。桁数を2桁増やすと、文字種の2乗すなわち10×10倍に膨らむということである。
選択肢ごとの解説
- ア桁数の比6÷4に相当し、組合せの計算になっていない。
- イ文字種と桁数を単純に掛けた値で、正しい計算ではない。
- ウ正解。10の6乗÷10の4乗=100倍。
- エ2進数を前提にした値で、10種類の文字には当てはまらない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。