通信事業者が自社のWANを利用して、顧客の遠く離れた複数拠点のLAN同士を、ルータを使用せずに直接相互接続させるサービスはどれか。
選択肢
- アISDN
- イPoE(Power over Ethernet)
- ウインターネット
- エ広域イーサネット
正解と解説
正解:エ 広域イーサネット
広域イーサネットは、通信事業者の網を使って離れた拠点のLAN同士をイーサネットのレベルでつなぐサービスである。拠点間が同じLANの延長のように扱えるため、接続にルータを介する必要がなく、IP以外のプロトコルも通せる柔軟さがある。ISDNは回線交換方式のデジタル通信網、PoEはLANケーブルで給電する技術、インターネットは不特定多数が接続する公衆網である。
選択肢ごとの解説
- ア交換方式のデジタル通信網であり、LAN同士の直結サービスではない。
- イLANケーブルを通じて機器へ給電する技術。
- ウ公衆網であり、通信事業者が提供する専用の拠点間接続とは異なる。
- エ正解。事業者網を介してLAN同士をイーサネットのまま接続する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。