情報セキュリティに関する用語である可用性、完全性、機密性及び脆弱性のうち、ISMSが組織の情報資産に対して維持管理すべき特性としているものだけを全て挙げたものはどれか。
情報セキュリティの三大特性は機密性・完全性・可用性
選択肢
- ア可用性、完全性
- イ可用性、完全性、機密性
- ウ完全性、機密性
- エ完全性、機密性、脆弱性
正解と解説
正解:イ 可用性、完全性、機密性
ISMSでは、情報資産について機密性(許可された者だけが使える)、完全性(内容が正確で改ざんされていない)、可用性(必要なときに使える)の3つの特性を維持することを基本としている。脆弱性は資産が抱える弱点であって、維持すべき特性ではなくリスク分析の対象にあたる。用語の性質の違いに注意したい。
選択肢ごとの解説
- ア機密性が欠けており、3つそろっていない。
- イ正解。機密性・完全性・可用性の3つが維持すべき特性。
- ウ可用性が抜けている。
- エ脆弱性は守るべき特性ではなく、資産の弱点を指す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。