ソーシャルエンジニアリングによる被害に結びつきやすい状況はどれか。
ソーシャルエンジニアリングは人の油断を突く攻撃
選択肢
- ア運用担当者のセキュリティ意識が低い。
- イサーバ室の天井の防水対策が行われていない。
- ウサーバへのアクセス制御が行われていない。
- エ通信経路が暗号化されていない。
正解と解説
正解:ア 運用担当者のセキュリティ意識が低い。
ソーシャルエンジニアリングは、技術的な侵入ではなく、人の心理や油断につけ込んで情報を聞き出す手口である。関係者を装った電話でパスワードを聞き出す、背後から入力を盗み見る、廃棄書類を漁るなどが典型例で、担当者の意識が低いほど成功しやすい。暗号化やアクセス制御といった技術的な不備は、別種のリスクに結びつく。
選択肢ごとの解説
- ア正解。人の油断につけ込む手口なので、意識の低さが直接の弱点になる。
- イ浸水など物理的なリスクの問題で、人をだます手口とは異なる。
- ウ技術的なアクセス制御の不備であり、ソーシャルエンジニアリングとは別。
- エ盗聴に対する技術的な弱点であって、人の心理を突く手口ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。