キャッシュフロー計算書において,キャッシュフローの減少要因となるものはどれか。
売掛金や在庫の増加はキャッシュを減らす
選択肢
- ア売掛金の増加
- イ減価償却費の増加
- ウ在庫の減少
- エ短期借入金の増加
正解と解説
正解:ア 売掛金の増加
売掛金が増えるということは、売上は計上されているのに代金がまだ回収できていない状態を意味し、その分だけ手元の現金は入ってこない。よって営業活動によるキャッシュフローの減少要因となる。逆に減価償却費は現金支出を伴わない費用なので加算され、在庫の減少や借入れの増加は現金を増やす方向に働く。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。売上に対する現金の回収が遅れている状態で、キャッシュを圧迫する。
- イ現金支出を伴わない費用なので、利益に足し戻され減少要因にはならない。
- ウ在庫が減れば仕入れに寝ていた資金が回収され、キャッシュは増える。
- エ借入れは資金の流入であり、キャッシュを増やす。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。