情報セキュリティにおける機密性・完全性・可用性に関する記述のうち,完全性が保たれなかった例はどれか。
完全性は情報の正確さ、機密性は秘匿、可用性は使えること
選択肢
- ア暗号化して送信した電子メールが第三者に盗聴された。
- イオペレータが誤ってデータ入力し,顧客名簿に矛盾が生じた。
- ウショッピングサイトがシステム障害で一時的に利用できなかった。
- エデータベースで管理していた顧客の個人情報が漏えいした。
正解と解説
正解:イ オペレータが誤ってデータ入力し,顧客名簿に矛盾が生じた。
完全性は情報が正確で矛盾がない状態を保つ性質である。入力の誤りによって名簿の内容に矛盾が生じたのは、この正確性が損なわれた例に当たる。盗聴や漏えいは機密性の問題、障害による利用不能は可用性の問題である。
選択肢ごとの解説
- ア盗聴は機密性が損なわれた例。
- イ正しい。誤入力による内容の矛盾は完全性の問題。
- ウ一時的に使えないのは可用性の問題。
- エ個人情報の漏えいは機密性の問題。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。