関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。
正規化はデータの重複を排して不整合を防ぐ
選択肢
- ア関連するデータをポインタで結び,アクセス効率を高める。
- イデータにエラーを訂正する符号を付加して,信頼性を高める。
- ウデータを暗号化して,セキュリティを確保する。
- エデータを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。
正解と解説
正解:エ データを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。
正規化は、データの重複や矛盾が生じにくいように表を分割し、項目の依存関係を整理する設計手法である。同じ情報を1か所で持つことで、更新漏れによる不整合を防ぎ、変更に強い構造になるため保守性が高まる。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- 関係データベースで管理している“口座”表、“顧客”表及び“取引明細”表がある。新たな顧客が口座の開設と同時に1万円を入金…2026年度 秋期 問72
- 関係データベースにおけるデータの正規化に関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 正規化の主な目的と…2026年度 秋期 問69
- 関係データベースで管理している“学生”表、“科目”表、“成績”表がある。1人の学生は複数の科目を履修するものとし、“学生…2026年度 秋期 問57
- データベース設計におけるデータ分析で行うこととして、適切なものはどれか。2025年度 秋期 問95
- 一つの表で管理されていた受注データを、受注に関する情報と商品に関する情報に分割して、正規化を行った上で関係データベースの…2024年度 秋期 問81
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。