OSS(Open Source Software)に関する記述のうち、適切なものはどれか。
OSSは無制限ではなく、各ライセンスの条件に従って使う
選択肢
- ア高度な品質が必要とされる、医療分野などの業務での利用は禁じられている。
- イ様々なライセンス形態があり、利用する際には示されたライセンスに従う必要がある。
- ウソースコードがインターネット上に公開されてさえいれば、再頒布が禁止されていたとしてもOSSといえる。
- エ有償で販売してはならない。
正解と解説
正解:イ 様々なライセンス形態があり、利用する際には示されたライセンスに従う必要がある。
OSSはソースコードが公開されたソフトウェアだが、無条件に何をしてもよいわけではない。GPLやMIT、Apacheなど様々なライセンス形態があり、改変部分の公開義務や著作権表示の要否などの条件が異なるため、利用の際は該当するライセンスの条件に従う必要がある。
選択肢ごとの解説
- ア利用分野による禁止規定はなく、医療分野での利用も可能である。
- イ正解。ライセンス形態は多様で、示された条件に従う必要がある。
- ウ再頒布が禁止されているものは、一般にOSSの定義を満たさない。
- エOSSは有償での販売やサポート付き提供が禁じられているわけではない。
同じ分野の他の問題
- OSS (Open Source Software)の取扱いに関する記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。…2026年度 秋期 問97
- OSS (Open Source Software)のライセンスにおけるコピーレフトに関する記述として、適切なものはどれ…2026年度 秋期 問73
- アプリケーションソフトウェアの操作を行うとき、質問に答えていく対話形式によって、煩雑な操作を簡単に行えるようにする機能は…2026年度 秋期 問66
- OSS(Open Source Software)に関する次の記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a …2025年度 秋期 問96
- 商品の税込価格を計算する表計算のワークシートがある。セルB1には消費税率が入力されており、セルB4〜B6には税抜価格が入…2025年度 秋期 問76
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。