ISMS適合性評価制度において、組織がISMS認証を取得していることから判断できることだけを全て挙げたものはどれか。 a 組織が運営するWebサイトを構成しているシステムには脆弱性がないこと b 組織が情報資産を適切に管理し、それを守るための取組みを行っていること c 組織が提供する暗号モジュールには、暗号化機能、署名機能が適切に実装されていること
選択肢
- アa
- イb
- ウb, c
- エc
正解と解説
正解:イ b
ISMS認証は、組織が情報資産を適切に管理し、リスクに応じた管理策を定めて運用する仕組み(マネジメントシステム)を備えていることを第三者が認証する制度である。個々のシステムに脆弱性がないことや、製品の機能が適切に実装されていることを保証する制度ではない。
選択肢ごとの解説
- ア脆弱性がないことまでは保証されないため、aは判断できない。
- イ正解。情報資産を適切に管理する取組みが行われていることが分かる。
- ウcの暗号モジュールの実装評価は別の制度(JCMVP等)の領域である。
- エcはISMS認証から判断できる事項ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。