次の情報セキュリティに係る事象において、機密性、完全性及び可用性のうち、損なわれたものだけを全て挙げたものはどれか。 職場のファイルサーバにおいて、サーバ上のファイルを全て暗号化して保存していたが、サーバがウイルスに感染し、一部のファイルが削除されてしまった。ウイルスの駆除とファイルの復旧に数時間を要し、その間は業務が行えない状態となり、利用者に迷惑をかけてしまった。

削除は完全性、業務停止は可用性の侵害に当たる

ITパスポート2017年度 秋期90/セキュリティ / セキュリティの基礎

選択肢

正解と解説

正解: 完全性, 可用性

ファイルは暗号化して保存されていたため、削除されても内容が外部に読み取られたとは考えにくく、機密性は損なわれていないと判断できる。一方、ファイルが削除されたことでデータが正しく保たれなくなったため完全性が損なわれ、数時間業務が行えなかったことで可用性も損なわれている。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問90(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。