クロスサイトスクリプティングなどの攻撃で、Cookieが漏えいすることによって受ける被害の例はどれか。
選択肢
- アPCがウイルスに感染する。
- イPC内のファイルを外部に送信される。
- ウWebサービスのアカウントを乗っ取られる。
- エ無線LANを介してネットワークに侵入される。
正解と解説
正解:ウ Webサービスのアカウントを乗っ取られる。
Cookieにはログイン状態を保持するためのセッション情報が含まれることがある。これを攻撃者に盗まれると、正規の利用者としてWebサービスに接続できてしまい、アカウントを乗っ取られる被害につながる。いわゆるセッションハイジャックである。
選択肢ごとの解説
- アCookieはデータであり、それ自体がウイルス感染を引き起こすものではない。
- イCookieの漏えいで直ちにPC内のファイルが送信されるわけではない。
- ウ正解。セッション情報を悪用され、アカウントを乗っ取られる。
- エ無線LAN経由の侵入はCookieの漏えいとは別の経路の問題である。
同じ分野の他の問題
- 機密情報の取得などを目的として、特定の組織や個人に対して、複数の攻撃手法を使うなどして長期間にわたり継続的に攻撃を行うと…2026年度 秋期 問96
- Webサービスを狙った攻撃に関する記述と攻撃の名称の適切な組合せはどれか。 a Webサービスが利用しているソフトウェア…2025年度 秋期 問73
- 正しいURLを指定してインターネット上のWebサイトへアクセスしようとした利用者が、偽装されたWebサイトに接続されてし…2024年度 秋期 問100
- ランサムウェアに関する記述として、最も適切なものはどれか。2024年度 秋期 問98
- 通常の検索エンジンでは検索されず匿名性が高いので、サイバー攻撃や違法商品の取引などにも利用されることがあり、アクセスする…2024年度 秋期 問87
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。