MDM(Mobile Device Management)の説明として、適切なものはどれか。
MDMは業務端末を遠隔ロック・消去等で一元管理する仕組み
選択肢
- ア業務に使用するモバイル端末で扱う業務上のデータや文書ファイルなどを統合的に管理すること
- イ従業員が所有する私物のモバイル端末を、会社の許可を得た上で持ち込み、業務で活用すること
- ウ犯罪捜査や法的紛争などにおいて、モバイル端末内の削除された通話履歴やファイルなどを復旧させ、証拠として保全すること
- エモバイル端末の状況の監視、リモートロックや遠隔データ削除ができるエージェントソフトの導入などによって、企業システムの管理者による適切な端末管理を実現すること
正解と解説
正解:エ モバイル端末の状況の監視、リモートロックや遠隔データ削除ができるエージェントソフトの導入などによって、企業システムの管理者による適切な端末管理を実現すること
業務で使うスマートフォンやタブレットを、管理者が一元的に把握・制御する仕組みである。端末に管理用のソフトを入れて、設定の統一、アプリの配布制限、紛失時の遠隔ロックやデータ消去などを行えるようにする。端末そのものを管理する仕組みであって、端末上のデータだけを扱う仕組みや、私物利用の運用形態とは区別される。
選択肢ごとの解説
- ア端末上の業務データや文書の管理に絞った説明で、端末管理そのものではない。
- イ私物端末の業務利用(BYOD)の説明。
- ウ端末内のデータを復元し証拠として保全するデジタルフォレンジックスの説明。
- エ端末の監視や遠隔ロック・消去により管理者が端末を統制する仕組みで、これが正解。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。