情報セキュリティ対策において、情報を保護レベルによって分類して管理するとき、管理方法として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 情報に付与した保護レベルは、廃棄するまで変更しない。 b 情報の取扱い手順は、保護レベルごとに定める。 c 情報の保護レベルは、組織が作成した基準によって決める。 d 保護レベルで管理する対象は、電子データとそれを保存した保存媒体に限定する。
保護レベルは自組織の基準で決め、状況が変われば見直す
選択肢
- アa, c
- イa, d
- ウb, c
- エb, d
正解と解説
正解:ウ b, c
情報を重要度で区分して管理する際は、まず自組織の基準で区分を定め(c)、区分ごとに保管・持出し・廃棄などの取扱い方法を決める(b)。区分は固定ではなく、公表済みになるなど価値が変われば見直すべきなので、aは適切でない。また紙の文書や口頭で伝えられる情報も保護の対象になるため、電子データと媒体に限る記述も適切でない。
選択肢ごとの解説
- ア変更しないとするaを含んでおり誤り。
- イaとdの両方が不適切。
- ウ区分ごとに取扱い手順を定め、区分は自組織の基準で決めるという正しい組合せで、これが正解。
- エ対象を電子データに限るdを含んでおり誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。