著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。

無断で翻訳しネット公開する行為は著作権侵害のおそれ

頻出ITパスポート2018年度 春期10/法務 / 知的財産権

選択肢

正解と解説

正解: 海外のWebサイトに公表された他人の闘病日記を著作者に断りなく翻訳し,自分のWebサイトに公開した。

著作権法では、私的使用のための複製や、要件を満たす引用、試験問題としての利用など、一定の場合に権利者の許諾なしの利用が認められている。一方、他人の著作物を翻訳する行為は翻訳権に関わり、それをWebで公開する行為は公衆送信に当たるため、いずれも権利者の許諾が必要となる。個人の闘病日記も思想や感情を表現したものであれば著作物として保護される点に注意したい。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。