企業におけるITガバナンスを構築し、推進する責任者として、適切な者は誰か。
ITガバナンスの構築・推進責任は経営者にある
選択肢
- ア株主
- イ経営者
- ウ従業員
- エ情報システム部員
正解と解説
正解:イ 経営者
ITガバナンスは、ITの利活用を経営目標の達成に結び付けるための組織的な仕組みであり、その構築と推進に責任を負うのは経営者である。情報システム部門はその方針の下で実務を担う立場にあり、責任主体ではない。
選択肢ごとの解説
- ア株主は経営を監視・評価する立場であり、推進の実行責任者ではない。
- イ正解。ITガバナンスの構築・推進の責任は経営者が負う。
- ウ従業員は定められた方針に従って業務を行う立場である。
- エ情報システム部員は施策の実務を担うが、全社的な責任者ではない。
同じ分野の他の問題
- ITガバナンスの活動において、取締役会等のリーダーシップに関するリスクの記述として、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問41
- 情報システムの企画、開発、運用、保守に関わるマネジメントとプロセスに対して、ITガバナンスにおける経営陣の活動として、評…2026年度 秋期 問35
- ITガバナンスに関する次の記述中のaに入れる字句として、最も適切なものはどれか。 経営者は、[ a ]の事業の目的を支援…2024年度 秋期 問53
- ITが適切に活用されるために企業が実施している活動を、ルールを決める活動と、ルールに従って行動する活動に分けたとき、ルー…2023年度 秋期 問53
- ITガバナンスに関する記述として,最も適切なものはどれか。2022年度 秋期 問40
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。