リスクアセスメントを三つのプロセスに分けるとすると、リスクの特定、リスクの評価ともう一つはどれか。
リスクアセスメントは特定・分析・評価の3工程
選択肢
- アリスクの移転
- イリスクの回避
- ウリスクの低減
- エリスクの分析
正解と解説
正解:エ リスクの分析
JIS Q 31000などのリスクマネジメント規格では、リスクアセスメントは「リスク特定→リスク分析→リスク評価」の3つの手順で構成される。リスク特定でリスクを洗い出し、リスク分析で発生確率と影響度からリスクの大きさを見積もり、リスク評価でその結果を受容基準と照らして対応の要否や優先順位を決める。設問の残る1つは、特定と評価の間に位置する分析の工程である。
選択肢ごとの解説
- アリスクを他者に移すこと。アセスメントの後に選ぶリスク対応の一手法であり、アセスメントの構成要素ではない。
- イリスクを生む活動自体をやめること。これもリスク対応の選択肢であってアセスメントの工程ではない。
- ウ対策で発生確率や影響を小さくすること。リスク対応の一手法であり、アセスメントには含まれない。
- エ正しい。特定したリスクの発生確率と影響度を見積もる工程で、特定と評価の間に位置する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。