グループウェアの機能を利用した事例のうち、ワークフロー管理機能を活用したものとして、最も適切なものはどれか。
ワークフロー管理は申請・承認手続の電子化
選択肢
- ア営業活動に有効な提案書テンプレートの共有
- イ会議出席予定者の空き時間の確認
- ウ出張申請から交通費の精算までの承認手続の電子化
- エネットワーク上での本支店間会議の実施
正解と解説
正解:ウ 出張申請から交通費の精算までの承認手続の電子化
ワークフロー管理機能は、申請・承認・決裁といった定型的な業務手続の流れをあらかじめ定義し、電子的に回付・処理する仕組みである。紙の書類を回して押印していた手続をシステム化し、誰の段階で滞っているかも追跡できる。出張の申請から精算までの一連の承認手続を電子化する事例が、この機能の典型である。
選択肢ごとの解説
- ア文書の共有はファイル共有・文書管理機能にあたり、承認の流れを扱うものではない。
- イ空き時間の確認はスケジュール管理機能の働きである。
- ウ正しい。申請から承認・精算までの手続の流れを電子的に回付する、ワークフロー管理の典型例。
- エ遠隔地を結ぶ会議はテレビ会議・Web会議機能によるものである。
同じ分野の他の問題
- 伝票入力処理などの定型的な事務作業を、ソフトウェアロボットに代替させることによって、自動化や効率化を図る手段として、最も…2026年度 秋期 問22
- A社は、自社の業務プロセスの課題を抽出し、見直しをするために流れ図を用いて業務プロセスを可視化することにした。A社が流れ…2026年度 秋期 問12
- RPAに関する記述として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 問24
- プロセスマイニングに関する記述として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 問17
- RPAが適用できる業務として、最も適切なものはどれか。2024年度 秋期 問16
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。