企業がコンプライアンスを推進する上で、配慮が必要なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 加盟する業界団体の定めたガイドライン b 社会通念や慣習 c 社内規則 d 法律
コンプライアンスは法令だけでなく社会規範にも及ぶ
選択肢
- アa, b, c, d
- イa, c, d
- ウb, c, d
- エc, d
正解と解説
正解:ア a, b, c, d
コンプライアンスは法令を守ることにとどまらず、社内規程や業界団体の自主基準、さらには社会常識や倫理といった明文化されていない規範に沿って行動することまでを含む概念として理解されている。法律に触れなければ何をしてもよいという姿勢は、社会からの信頼を損ない企業価値を毀損する。したがって、挙げられた4つはいずれも配慮の対象となる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。法令・社内規則・業界基準・社会通念のいずれも遵守の対象に含まれる。
- イ社会通念や慣習への配慮が抜けている。
- ウ業界団体のガイドラインへの配慮が抜けている。
- エ法令と社内規則だけに限るのは、コンプライアンスの範囲として狭すぎる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。